二〇十四年長月二十三日
★こしがや能楽堂、鏡の間に控える。(C)森島興一
★橋掛かりを渡って、この世とあの世を行き来する。
★能楽堂でやるならば、やはり着物!!
★照明もまったく変化させず、ただひたすらに物語りに集中!!お客様も真剣。
能楽堂に隣接する日本庭園。
★ドラマ「おそろし」にも登場した曼珠沙華がここにも…怪談つながり?
二〇十四年長月十八日
★松江、プラバホールでの小泉八雲・朗読の夕べ「望郷」のステージ。これはサプライズでお届けした「耳なし芳一」のカット。 本編でのバックのスクリーンを上げ、パイプオルガンがライトアップされた。
★この日は別の松江市の企画で取材中の怪談蒐集家、松江を「怪談のふるさと」と命名した木原浩勝さんと「鷹の爪」のFROGMANこと 小野亮さんにもご覧いただけた。前列は右から小泉凡さん、山本恭司、佐野。
★久しぶりに集まった「りす写友会」の面々。
★柴崎さんにプレゼントした写真。後ろの若松孝二監督の連合赤軍のポスターが彩りを添えている!
二〇十四年長月十日
二〇十四年長月三日