二〇十四年極月十八日
★開演前。原稿やマイクのチェックを済ませて本番に挑む。
★富山能楽堂、控え室にて。佐野史郎&山本恭司。和と洋の装い・・・日本語のプログレロックバンド!? Photo by Toru
★橋掛りを渡れば、そこは異界。 Photo by Toru
★素晴らしい、富山能楽堂のたたずまい。ホールとは違い、あまり照明に変化は持たせませんでした。 Photo by Toru
★キョージのギターに導かれて、幽玄の世界へ。 Photo by Toru
★小泉八雲の言葉の世界へ・・・ただ、ひたすらに身を投じなければ・・・と。 Photo by Toru
★高校生の時から一緒・・・二人の息はピッタリ!? Photo by Toru
★「神々の国の首都」柏手の数は4回。小泉八雲、古事記を熟読し、出雲大社ならではの柏手の数まで正確だ。 Photo by Toru
★小泉八雲のひ孫にして、研究家。島根短期大学教授の小泉凡さん。わかりやすい解説で、朗読内容の理解の手助けをいただいている。 Photo by Toru
★翌日、富山新聞にご紹介いただきました・・・っていうか、富山新聞さんが主催でありました。お世話になりました!!
★上越、日本海の海は荒れていた。
★越後湯沢へと向かうのだが・・・。
★直江津で折り返し運転の告知。まだ、そんなに積もっていないけど、越後湯沢までは遠い・・・。
★で、白エビ天丼食べる。おいしい!!!!!!
二〇十四年極月八日
★尾道、浄泉寺の本堂。金箔が荘厳さをかもしだしておりました。 こんなセット、舞台で作ろうと思ったら大変!!
★神戸、兵庫県公館。ハーンは、神戸では神戸クロニクルという新聞社で記事を書いておりました。 明治時代からの、こちらも味わい深い洋館です。
★なんだろ?この表情は・・・朗読してるのは「若がえりの泉」あたりかな?
★尾道、和蝋燭が怪しく効果を高めてくれています。
★焼津。400人ものお客様にご来場いただきました。
★焼津では、小泉凡さんのキーボードも加え、ハーンが愛したアイルランド民謡「Bilieve me」をみんなで演奏し、幕を閉じました。
★公演の翌朝、焼津港まで散歩しました。
★焼津。八雲橋なんてのがありました。
★清水靖晃さんのピアノで唄うピエール!
★終演後、夢の中・・・・