雑記帳 二〇十七年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十六年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十五年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十四年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十三年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十二年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十一年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇一〇年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇〇九年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇〇八年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇〇七年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇〇六年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
zakki_top.gif
橘井堂二〇〇六年睦月二十七日

昨日はフジテレビの深夜の音楽番組「銀幕会議」の収録。
毎回、色んなゲストの方とお話できるのは、ホント、オモシロイ。
どうしても、自分のものの見方や考え方に固執してしまう傾向があるので、やっぱり色んな人の話に耳を傾けてみるもんだなあ〜と、つくづく思う。
たとえば先日のゲスト、数学学者の桜井進さん。
数字も文字も音も、すべて詩である・・・という感覚、ワカルワカル・・・意味ばかりじゃあなく、味わい・・・丸ごと、その形や捉え方を「ポン」と受け入れる感覚・・・直感が何よりも大切。
勘が悪くなると、色んな事を見失ってしまう・・・論理的思考は直感が磨かれないと体得できない・・・。
フィルムの質感、テープの音質・・・ハードディスクの使い方・・・ヒトが関わることに違いなし。
今回の「銀幕会議」のゲスト。
「ウオーターボーイズ2」のディレクターだった佐藤祐市監督作品「シムソンズ」はカーリングに挑戦する少女たちの映画。
「ジャーヘッド」はリアルな湾岸戦争の実態を描いた映画。報道カメラマン宮嶋茂樹さんの当時の現地の体験談も興味深いものでした。
ところで、おととい、はじめて吉祥寺の「いせや」で」すきやき頼んだんですが、オイシカッタなあ。
1500円するからね、あそこで1000円以上のもの頼んだ事なくて、初挑戦でした。
ステーキもあるんだけど、これは2000円からするからなあ〜食べた人をみたことないんだけど・・・きっとウマイんだろうな。
なにしろ、「いせや」はお肉屋さんが元ですからね。
ミュージシャンのイノトモさんのお誘いで飲み会に参加したのです。
新しいオトモダチたちとの出会い、楽しいひとときでした。
ハナレグミのタカシくん、今野英明さん、モデルのNIUちゃんご夫妻・・等々。
ハヴァナムーンに流れてアナログレコードにひたり、おまけにタカシくんと今野サンの歌まできけて、ちょっと得した!

zakki_bottom.gif

戻る
zakki_top.gif
橘井堂二〇〇六年睦月二十三日

おととい、東京は雪が積もりました。
ドラマの収録があったので早めにでかけましたが、けっこうすいていて、思ったより早く到着。
仕事が終わって帰ったら、道ばたに雪だるまならぬ雪犬が・・・。
娘が雪にはしゃいでつくっていました。
もう中学も3年になろうというのですけどね・・。
あどけなさをなくしてほしくはないのですが・・・まあ、でも、ちょっと癒されたオトーサンでありました。

zakki_bottom.gif

戻る
zakki_top.gif
橘井堂二〇〇六年睦月十日

先日、武道館に「くるり」のLIVEに行ってきました。
去年の初武道館から比べると、もう、どっしりと、大物バンドの貫禄で、ドラムがバンドメンバーとしてのクリストファー・マグワイヤーからサポートのクリフ・アーモンドに代わり、古くからの曲のニュアンスは随分変わったけど、「今」を生きるロックバンドだもの、しっかりと伝わったし、受け止めましたゾ!!!
去年も今年も娘の八雲と行ったんだけど、考えてみれば、かなり洗脳してるカモ・・・。
小学3年生の時初めて、くるりの野音のliveに連れて行ったんだけど・・・そうそう、TEAM ROCK のツアーだったかな?
ギターの大村達身さんが入ったばかりで、それまでの3ピースのバンドでのスリリングな演奏とあきらかに変わってバラついて聴こえたので、「う〜ん、なんか違うなあ〜」と言ってたら、八雲が、そのあと、楽屋で岸田繁クンに「オトーサンがダメだって言ってたよ〜」とバラされ、なんともかんとも・・・まあ、しかし、ギター2本から始めるか、なにか、格闘しなければいけない時期だったことは確かだったようで、しっかりと岸田クンとはそんな話もできたし、さあ、逆にタノシミだぞ・・・と思っていたのですが・・・結局、ドラムの森信行クンの脱退・・・ということで、難局を乗り切って行く「くるり」だったのでした。
・・・ウン、だから、ドラムの存在が、その時の「くるり」の旬を表しているのかなあ・・・とも思い・・・あ、結果・・・としてね。
でも、やっぱ、スゴイ!!
これぞ、ロックバンド!ってカンジ!!
楽屋で湯川トーベン氏や、イノトモさんとも一緒だったのですが、みな、同じ気持ちのようでした。
八雲は今、身長が165センチはあるので、岸田クンやベースの佐藤征史クン、その大きさに驚いてマシタ・・・そりゃそうだ、初めて会った時は小学生だもの。
今年は中学3年ヨ!
トーベンの娘サン、湯川潮音さんも、すばらしいミュージシャンですが、はじめて紹介された時はまだ高校出たばかりじゃなかったかな?
・・・確かに、「東京」などは、初期の演奏とは随分と変わり、ヒリヒリしたものが薄れ、この町と折り合っていっている「東京」にも思えましたが、時は移っているんだ、変わって当たり前。
しかし、反対に、どんなに演奏が変わっても、変わらない「街」の切なさは・・・いったい、なんなのでしょうか?
ぐっときます。
こないだの細野サンのライヴといい、変わらないものと、変わる事でしか味わえない「今」といった感覚に、表現の鍵が隠されているような気がしました。
そして、そして、お客さんの層が、とてもいいなあ〜と思いました。
キチンと、くるりの出す音に向き合っている姿勢。
細野サンの時もそうだったけど、ジョアン・ジルベルトの時もそうだったけど、僕は、彼らに音楽を、表現を教わっているのだなあ・・・と思ったのでした。
どこまでも聴き続けるぞ!!!
「くるり」http://www.quruli.net/cgi-bin/index.cgi !

zakki_bottom.gif

戻る

目次ヘモドル