雑記帳 二〇二一年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇二〇年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十九年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十八年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十七年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十六年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十五年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十四年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十三年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十二年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十一年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇一〇年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇〇九年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇〇八年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇〇七年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇〇六年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
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橘井堂二〇二〇年極月二十日

撮影の日々。
緊急事態宣言の影響もあり、4〜5月に撮影できなかった分がずれ込んで、秋以降の撮影と重なり、何本かを併行して撮影している。
それでも、少しづつアップしていき、今は1月クールのテレ東「警視庁強行犯係 樋口顕」やNHK BSプレミアム「やっぱりおしい刑事」の撮影が続いている。 テレビ朝日の「24JAPAN」も後半、支部長の鬼束の動きが色々ありそうだし、体調に気をつけて乗り切らねば!!
映画の公開も続いている。
伊藤俊也監督「日本独立」、林海象監督の新作「BOLT」 、林監督とのデビュー映画「夢みるように眠りたい」デジタルリマスター版の劇場公開。
先日、テアトル新宿にて「BOLT」初日の舞台挨拶。
久しぶりに出演者たちと再会した。
主演の永瀬正敏さん、後藤ひろひとさん、金山一彦さん、吉村界人さん、大西信満さん、月船さららさん、佐野、そして林海象監督。
香川県高松市美術館で開催されたヤノベケンジ展の作品をセットとして撮影した「BOLT」は、三部作のオムニバス作品のうちの一本で、そのまま映画のタイトルともなっている。
地震により原発の冷却水が漏れ出し、そのボルトを閉めに行く隊員たち。
防護服もヤノベケンジさんの作品。 「2001年宇宙の旅」を想わせる出立ちには気合が入った。
フィクションではあるけれど、今も汚染水を吐き出し続けている福島原発のことを想うと、セットに流れる水でさえ恐ろしく感じていた。
若松節朗監督「Fukushima50」で総理役を務めたこともあり、それぞれの立場が、体に重くのしかかる。
「BOLT」「LIFE」「GOOD YEAR」のオムニバスで構成された「BOLT」、「LIFE」は孤独死をした遺品回収業者の物語り。
大西信満さんは、実際に撮影に際して職業体験をし、辛い現実を目の当たりにしたそうだ。
「GOOD YEAR」は後日譚。
永瀬さん演じる男が、何かの機械を制作している。
亡き妻と思しき女も登場し。
演じるは月船さららさん。
かすかな救いが感じられるのは、現実をも大きく包み込むファンタジーの眼差し。
「夢みるように眠りたい」の初日舞台挨拶は渋谷のユーロスペースにて。
残念ながら監督は都合がつかず参加できなかったけれど、撮影監督の長田勇市さんと35年前の撮影当時のエピソードをご披露した。
「BOLT」も同劇場で同時上映しているので終演後、こちらの舞台挨拶も先に。
35年の時を超えて、こうして同じ組で作品作りができている幸せを噛みしめた。
初めて「夢みる〜」をご覧いただくお客様も少なからずいらっしゃるので、どのように映るのか、とても興味深い。
リバイバル上映ではなく、新作映画の公開の感覚なのは何故だろう?
体は35年前の自分なのに。
きっと、映画の中では時間というものがないのだろう。

ドラマや映画の他にも、先日は京極夏彦さんとのNHK Eテレ「達人達」で、思いっきりディープな話を展開していたし、NHK BSプレミアム「ゴジラとヒロイン」でも特撮オタク丸出しの見解を述べた。けれど、こうした番組での持論の検証で新たな発見をすることも多々あり、、実はそれが俳優としての現場に大きく影響もしている。

充実の日々ではあるけれど、セリフを覚えたり、シナリオの読解など、仕込みが追いつかなくならないようにしなければ・・・と、綱渡りの日々である。
まずは、なんとか睡眠を確保し、体調を崩さないようにするのみ!!

コロナ感染が収束する日を信じて。

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★ドラマの撮影現場にて。工場萌え。


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★樋口〜の現場にて。同い年の内藤剛志さん、榎木孝明さんと。


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★舞台挨拶前の「BOLT」監督、出演者陣。


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★テアトル新宿、舞台挨拶。左より金山一彦さん、永瀬正敏さん、佐野。永瀬さん、おしゃれ!!


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★「BOLT」のメンバー!!


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★司会進行、プロデューサーの大和田廣樹さん、長田勇市さん、佐野。撮影:赤松亮さん(お借りします!!)


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★たくさんのお客様。34年前の公開も渋谷だったなあ・・・シネセゾン、懐かしや。撮影:赤松亮さん


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★ユーロスペースのロビーに垂れ幕で盛り上げてくださってました。感謝感激!!

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橘井堂二〇二〇年極月九日

テレビ東京、12月14日にも月曜プレミアでシリーズの「鬼火」が放送されるが、年明け1月15日から放送予定の連続ドラマ「今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口顯」の撮影も始まった。
テレビ朝日の「24JAPAN」も後半にかけて佳境となっていくし、同時に何本かの作品に取り組むのは、役の切り替えに神経を使うけれど、使う体は同じ。
日常も含めて、ひとつひとつの作品やシーン毎に体の状態は常に変わる。

それもまた、楽しや。
先日観に行った、小野寺修二さん率いるカンパニー・デラシネラの公演「knife」は、ダンスを基にした集団でありながら、音に身を委ね、椅子やテーブルなどのモノに身を委ね、体を声にして世界を伝え、いまある瞬間の奇跡の連続に魂を打ち震えさせられた。
壁、差別…といったテーマを秘めながらも、決してメッセージのための体ではなく、まずは、人がそこにいるという事実に心動かされる。

テレビドラマであろうが、アート作品であろうが、何よりも大切なのはそのことなのだと、あらためて思い知らされた。

今年は映画の上映も続く。
若松節朗監督「Fukushima50」五藤利弘監督「おかあさんの被爆ピアノ」、まもなく上映される林海象監督の新作「BOLT」、34年ぶりにデジタルリマスターで劇場される林海象監督と私のデビュー映画「夢みるように眠りたい」伊藤俊也監督「日本独立」、ワンシーンのみの出演ながら特撮ファンとしての喜びもひとしおの横川寛人監督「大仏廻国」「ネズラ1964」
先日放送されたNHKEテレ「SWITCH 達人達」での、京極夏彦さんとの対談も有意義な時間だったし、特撮関連の番組も控えている。

全力投球で挑み続けなければならない時期のようだ。
悔いなく、過ごさねば‼︎

息抜きは、DVDや配信で映画を観ること…まあ、それも、仕事と無関係…というわけにはいかないのだけれど(^^;

やっぱり、音楽が一番リフレッシュさせてくれるかな?
次のアルバム用の新曲を、弾き語りでレコーディングしたり。
あ、ザ・バンドの映画「ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった」を観て、やっぱり、バンドで作る音楽って良いなあ〜としみじみ。

これから先も、色々と楽しみです🎶

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★とある、特撮番組にて(^^; @ikiji

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★配信番組で、はっぴいえんどのことを、松本隆さん、小倉エージさんと語り尽くしたり。

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★林海象監督との最新映画とデビュー映画の取材も色々。

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★「ネズラ1964」の横川寛人監督と。

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★レコーディング。少しづつ準備をば。!︎

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