雑記帳 二〇十七年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十六年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十五年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十四年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十三年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十二年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十一年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇一〇年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇〇九年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇〇八年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇〇七年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇〇六年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
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橘井堂二〇十七年葉月十四日

inter FMの音楽番組、ピーター・バラカンさんの”Barakan Beat”のゲストにお招きいただきました。
車で移動中に聞く確率が多いような気がしてます。
知らない曲が紹介されて、すっかりファンになってしまうこともしばしば。
この日は、グレン・キャンベルの訃報とともに「ウイチタ・ラインマン」が流れたので、グッときてしまった・・・。
中学生の時、ヒットしてたな。
L.Aのスタジオミュージシャン軍団”Wrecking Crew”のセッションギタリストだったことなど、映画や書籍で知ったのは最近のことでした。
ウイチタ・ラインマンの間奏のギター、カッコよくて、ツインピークスのテーマ曲も絶対影響受けてると思うんだよね。
あれ、ダンエレクトロの竪琴みたいなベースで弾いてるんだそう。
「どうやったら、あんな音が出せるんだろう?」と永年ナゾでしたが、ナルホド!!です。

inter FMはベイエリアのビルの上層階にあって、大きな窓から外の景色を眺めながらの放送。
前半はスカの特集。
実は、スカ、あまり聴いていないんだけど、夕暮れの曇天に流れる、スカバンドのルーツとも言えるスカタライツに身をゆだねてるとホント、気持ちがいい。

8月30日、代官山「晴れたら空に豆まいて」での「SKYE(鈴木茂、林立夫、小原礼) meets 佐野史郎/マイカ・ルブテ」の告知もさせてもらって、感謝!!でありました。
60年代、70年代の曲を・・・とセレクトしましたが、エレクトロニカのマイカさんの曲も。
set me free/the Kinks、フリフリ(ソノシート版)/スパイダーズ・・・60’s日英、ロックバンド対決!?
スパイダーズや、当時のグループサウンズは、なぜかキンクスのカヴァーをしてた記憶が・・・。
ムッシュのセンスだったんだろうな〜。
Too much between us /プロコルハルムは、アルバム”Salty Dog”から。
アコースティック・ギターの響きが気持ちよい曲です。
で、マイカさんの”you and I”。
シンセの音も、キンキンしてなくて柔らかく、変な言い方だけど、アコースティックな響き。
とにかく、声が好き、音が好き。

生放送中、「今度、ピンポンDJやりましょう!!」とお誘いまで受けてしまいました🎶

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★ピーター・バラカンさんと。1974年に来日、僕が役者の道を歩き始めた年でした。


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橘井堂二〇十七年葉月三日

テレビメディアの放送形態も変わって行き、既存のテレビ局のオンデマンド放送やBS、CS、netflixやhulu、amazonなど、インターネット配信番組が増えている。
これまでにも何本か、そうした作品にも出演しているが、今回撮り終えたドラマは、これからの配信ドラマのあり方を問うような実験作品となったかもしれない。
アクション、ラブストーリー・・・は王道の展開だとは思うが、国を超えて面白いドラマを鑑賞し、作れる場があるのだから、可能性はこれから、まだまだ未知数だと思う。
個人的には、「ミステリーゾーン」「ウルトラQ」「怪奇大作戦」・・・といったSFファンタジーといったジャンルの連続ドラマがもっとできればいいな〜と夢見る。
もしかしたら、今、とんでもなく面白いものが作れる状況にあるのかもしれないし、これからが楽しみだ。
もちろん、地上波のドラマは、テレビを観る習慣のある人たちにとっては馴染みやすいものだろうし、昔に比べると、作る側も見る側も不自由に感じられることが少なくないかもしれないけれど、その分、言葉や映像にはできない”何か”を伝えるために知恵と身体を使って模索する喜びもある。

そのためにも、ものの見方、考え方、捉え方を学ぶ機会は貴重だ。
先日参加させていただいた岡本雜享さんの「出雲を原郷とする人たち」の出版記念で催された新宿紀伊国屋での「新宿セミナー」も有意義な時間だった。
歴史認識を、様々な角度から、立場から眺めることでその風景が浮かび上がってくる。
あらかじめ想定された風景に沿うように認識し、読み解く歴史観ではなく、常に揺れる過去は、現在進行形で生きている未知の巨大な生物のようでもある。
それと向き合う姿勢は、シナリオをどう読み解くか・・・という作業とも重なるので、実に新鮮だ。
今回のキーワードは出雲、古事記、水木しげる、小泉八雲・・・。
物語を読み解き現した偉大な先達から学ぶことは多く、また、それをさらに読み解く、岡本さんや古事記の研究者の三浦佑之さんの眼差しは大いなる学びとなった。

岡本雜享さんの「八雲の空 岡本雜享の出雲学」「第274回新宿セミナー@Kinokuniya《全国”出雲"再発見の旅》御礼と報告」「神と妖怪は紙一重 ー 小泉八雲と水木しげるの世界」、ぜひ、ご一読を!!
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