二〇二四年極月二日
★群山の日本家屋。資料館になっていました。
★日本家屋がカフェになっていたり。
★韓国独立のために戦った方々のようです。こちらも資料館に。
★海に近い海鮮やさん。ワタリガニ、美味しかったけど、唐辛子、結構キイてました!!
★大人気のお店は長蛇の列だったので、断念してこちらへ。ここも人気のお店のようで、隣のお客さんから「ここに来たら酢豚を頼まなきゃダメだ!!」と言われました。カムサハムニダ。
★四川風ジャージャー麺。麺と別々に出す流儀のようです。ジャージャー麺には必ず沢庵漬けが付いてきて、たくあんがないとダメなんだそうです。テーブルの上にも日本と中国の両国に翻弄された韓国の歴史が流れるようです。
★定番、バケットなども。
★1906年開業「出雲屋」、李盛堂は出雲屋と同じ場所で営業を続けています。 おもち、「むし物」って看板にあるから、おこわや赤飯なんかもあったでしょうね。 和菓子屋というよりお煎餅やさん? こちらには日米に翻弄された歴史が・・・